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子ども英語劇講座 第2回

2月25日 土曜日、子ども英語劇講座の第2回目が開催されました。欠席1名のほか、元気に22名の子供たちが参加してくれました

1時45分受付でしたが、すでに1時過ぎから子供たちがチラホラ集まってきていたので、講座準備の後、子供たちと劇の中で使う挿入歌の練習をはじめることにしました。

「練習たくさんしたから、歌えるよ!」と、目をキラキラ輝かせて話してくれた子もいました
たとえばふじの山の最後の歌詞は、Fuji is the most beautiful mountain in Japan. と比較級が使われているので、英語に慣れていない子にはハードルが高いような気がしたのですが、みんなきれいに歌えていましたね。Great

Walking Like Egyptiansの曲は、ちょっと不思議な踊りですが動きが楽しいので、みんな鏡を見ながら笑いながらもちゃんと踊ってくれましたね。このダンスを練習しているといつも娘に、「コケコッコー!」と言われます

集まってきた子から順番に歌とダンスの練習に参加してくれて、スタートの2時直前にはほとんどの子供たちが一緒に参加してくれました。歌とダンスの練習は、みんなでするともっと楽しくなりますね

2時になり、実際の講座がスタートしました。前回のようにめぐみ先生のリトミック講座からスタートです。ピアノにあわせて体を動かしながら、めぐみ先生の声かけに、当てはまる人だけお返事します。「かわいい子!」と言われて、お返事をした人がいませんでした。みんな謙虚ですね。たくさん体を動かして、いいウォーミングアップができました

さっそく英語劇の方に入りました。まずはとても大事なキーワード、magic mapやmagic stone, fairyなどのを確認し、全員で言うセリフの練習をしました。

発音練習


今回から、Red, Black, Whiteのチームワークをスタッフの先生方たちで評価して、点数制でチームを評価することにしました。チームがまとまらないと劇の進行がスムーズにならないので、集中力・チーム力を高めるのがねらいです。

チームごとに全員で言うセリフを言ってもらいました。どのチームもしっかり言えていたので、安心しました。Good job

次は国名です。これもみんなしっかり頭に入っていたようです。さすがですね。今度はチームごとに実際のワープの時と同じように、ワープのおまじないを言う練習をしました。ワープは英語力の差にかかわらず、みんなが心をひとつにして言って欲しいです。これがしっかりできるかでチーム力が試されますよ。

今度はチームごとに、再び、ワープの練習と発表を行いました。実際にリーダー、サブリーダーのもと、一箇所のワープを発表してもらいました。

ワープ


BlackとWhiteは順調に話し合いが進んで実際に動きの練習に入っていたのですが、Redは内容がまとまらず、話し合いが進んでいないようでした。Blackだけ大きな子がたくさんいてズルイみたいな声まで出てきてしまいました。

チーム編成は、事前の電話ヒアリングから年齢構成、英語学習歴を考慮して行いましたが、一部の方々とご連絡がとれなかったことや、電話ヒアリングだけでは英語の学習状況を把握するのは難しい面があったため、子供たちもグループ間の力関係に差があることを感じてしまったのですね。

すでに担当のセリフも決まりそれぞれが学習を進めている段階であること、あと数回の練習しか残されていないので、ここでチームメンバーの入れ替えはしたくありません。

今のメンバーの中でよい方向に進むように、スタッフがサポートしますので、あと3回みんなでがんばりましょう。小2、小3のお子さんは、リーダーを立てながら、年長や小1の子のフォローに気を配ってもらえると、チームがまとまっていくように思いますよ。ファイト

ワープの練習はいろいろ頭で考えて口で説明するよりも、みんなで動きながら決めた方が早いですね。

全チームのワープの発表が終わった後は、それぞれのチームごとにチーム全員で言うセリフ練習に入りました。チーム全員のセリフは歌の歌詞を含めるとかなりボリュームがあります。全員のセリフだから自分が言えなくてもいいや! ではなく、自分のセリフだと思って一人ひとりが大きな声で言いましょう。他人に任せているうちは、英語も身体に入っていきません。せっかくのチャンスだから、この英語劇でたくさん英語をおぼえてしまいましょう。みんなで大きな声を出すと、気持ちいいですよね。

Blackの面倒見のよい高学年女子が低学年の子や年長の子に英語を一生懸命伝授してくれていましたね。カタカナでフリガナまで書いてあげていました。英語と日本語の難しいところは、日本語には表せない音が英語にはたくさんあるので、日本語だけでフリガナにできないことですね。フリガナに頼りすぎると、後々までフリガナが頭に入ってしまって日本語読みになってしまうという弊害がありますが、常にCDで音声を確認しながら使うように心がければ目安になるかと思います。今回はとにかく時間が短いので、そのやり方でもいいことにしました。

せりふ練習

英語を習っているお子さんでも、英語を自力読みできるようになるには、一定の期間がかかるのが普通です。音と文字を一緒にインプットし、文字を見ながら発音するアウトプットの練習を重ねることで、早いお子さんだと半年から一年ぐらいで、単語を自力読みできるようになり、次第にセンテンスを自力で読めるようになってきます。ただし週1回のレッスン時間だけでは、文字読みはなかなか進みません。

英語も日本語と同じように、たくさん聴いて見て読む環境があれば、自然に読めるようになりますが、そういう環境作りが難しいのが実際のところです。週1回のレッスンをご家庭でどうフォローしてあげるかが、子どもの英語力を伸ばすコツだと思います

今回の英語劇では台本をお渡ししておりますが、台本自体を暗号のように感じるお子さんも多いかと思います。台本の確認は保護者の皆様にご協力いただき、音からセリフをおぼえましょう。その場合は、劇の進行とあわせて前後のセリフも一緒に確認しないと、実際の劇でタイミングよくセリフを言うことはできません。

練習の手順としては、一般的にはこのような手順がオススメです。

①台本の中で、自分の言うセリフに印をつけて、わかるようにしておく。
(マーカーで線を引く、マークをつけるなど)

②CDを何度も聴く。自分のセリフがでてきたら、一緒に言う。
 お子さんのセリフを教えてあげてくださいね。
 言えないところは、CDを一時停止して何回も言ってみる。

③自分のセリフを言えるように個々のセンンテンスを一息で言えるように練習する。

④台本にそって、ご家族で担当を決めて実際の劇と同じようにセリフを言ってみる。
 


こうやって自分が言うセリフのタイミングをおぼえていきます。全シーンを通して練習するのではなく、シーン別にお子さんの役割が多いところから、進めていくと効率的です。CDは車での移動中など、なるべくたくさん聴いて、自分のセリフは声を出して言ってみましょう。

ご家族には大変ご負担がかかるかとは思いますが、この機会に家族プロジェクトとして取り組んでいただけると大変嬉しいです。特に小学生ぐらいまでの英語学習は、子供と家族が二人三脚ぐらいの取り組みが一番効果的かと思います。



シーン1:Help the Fairy!  を全員で台本の読み合わせをしました。

個々のセリフは言えるのにタイミングがわからない子供たち、セリフ自体を言えない子供たち、セリフをきっちり言える子供たちがいましたね。

タイミングがわからない子供たちは、せっかくセリフは言えているのにもったいないです。特に年長さん、小学1年生の子供たちにこのパターンの子供たちが多かったです。もしかしたらタイミングはわかっていたけれど、自分からセリフを言うのをためらってしまったのかも知れませんね。自分のセリフは堂々と言っていいですよ。

タイミングを逃してしまったお友達は、トリガーになる前のセリフも自分で言えるようにしておきましょう。後ろのセリフもおぼえておくと流れがわかるようになるので、前のセリフと自分のセリフをおぼえたら後ろのセリフも確認しておきましょう。これでチームの中でセリフを思い出せない人がいても、教え合うことができます。

セリフ自体をまだ言えていない子供たちは、特に小3生が多かったです。言えている子もいたけれど、言えない子が多かったですね。シーン1のセリフは年上の子からセリフがまわっていきます。小3生は少し長めのセリフを担当することになっているので、英語学習経験がないと難しかったかと思います。これがきちんと言えればグンと力がつきますよ。英語劇にチャレンジしてくれた勇気ある子供たちですから、自分でできるところまでがんばってみてくださいね。

家で練習しても来週できないようであれば、言えないセリフの一部もしくは全カット、どうしても進行上カットできないセリフであれば、余裕のあるお子さんに担当してもらって進めたいと思います。どうしてもこのセリフは自分が言いたい!と思うなら、たくさん練習しておいてくださいね。練習時間が少ないので、できるようになるまで待ってあげられなくて、ゴメンナサイ


英語学習歴のないお子さんで、「努力しても無理だー!」 というお子さんは、ご相談ください。今のところそういうお子さんは見受けられないのですが、プレッシャーとストレスで辛いというお子さんがいらっしゃいましたら、負担を減らす方向で調整させていただきます。その場合は、全員のセリフ、チーム全員のセリフ、最後の将来の夢の発表に全力をかけていただくようお願いします。

全部のセリフをきっちり言える子供たちが、各グループに1名以上いてくれて安心です どのグループにも台本を読めない子供たちが3、4名いますから、台本を読めてセリフをきっちり言えるお子さんのの存在は貴重です。読めない子供たちにセリフのタイミングを教えてあげたり、発音を教えるなど、子供たち自身が積極的に動いてくれています。素晴らしいです お休みのお子さんの代役も読める子が引き受けてくれました。Sちゃん、ありがとうね。頼もしいです 

いよいよ立ち稽古。22名の子供たちが一度に参加すると、かなりぐちゃぐちゃした感がありました。来週はセリフを言う子供たちには前面に出てもらって立ち位置を工夫したいと思います。

立ち稽古


全員が教室から外に出ていく場面、急にめぐみ先生に、「教室から出ていく場面の音つけて!」とか、「校庭に出る合図の音楽つけて!」とか、また例のごとくお願いしてしまいました。めぐみ先生は見事にそれらしい音楽を入れてくれて、子供たちも音楽にあわせて楽しそうに教室を出ていきました。音のパワーは絶大です めぐみ先生、いつも的確な音をありがとうございます。音楽があると、自然に体が動きますよね。

チームごとにShe is a fairy.を繰り返したり、We can do it!を繰り返す場面は、力強くて盛り上がりがでていてよかったです。私は、指揮者みたいに手をふりまわしてフォルテに向かって盛り上げようと一生懸命でした 子供たちもそれに応えて、一生懸命大きな声をだしてくれていましたよ。Thank you!!!

最初のチーム練習では、頭で考えすぎて泥沼にはまっていたRedですが、このシーン1の立ち稽古では、ちゃんとチームでワープできていましたよ。やればできるってことですね
You can do it!

練習時間も残り15分になり、最後にみんなでシーン1の立ち稽古を練習して第2回目の練習は終わりました。立ち稽古の間、英語の読めない子供たちは台本は持たなくていいよと言ったのですが、文字が読めなくても自分で持っていたいという気持ちのある子が何人もいましたね。みんなのやる気、しっかり伝わってきましたよ

練習中に、BlackのMちゃんが、他の子供たちに何度も「静かに!」と言ってみんなを集中させようとがんばってくれていたのが印象的でした。この英語劇にかける熱意がヒシヒシと伝わってきました。私も劇が成功するように、うまく子供たちを動かさないといけませんね。がんばります

予定より時間がかかってしまい、次のシーンの練習ができませんでしたが、来週の第3回は最後のシーンまで練習できるように、まいてまいて進めたいと思います。みんなの集中力と気合で乗り切りましょう

最後のシーンでは、子供たちが全員大人になれることを喜び、一人ずつ将来の夢を発表していきます。

基本パターンは、こんな感じです。

I'm Masako. I want to be a famous pianist when I grow up.

I'm Masahiro. I want to be a baseball player when I grow up.


具体的な仕事や職業でなくても、したいことなら何でもありです。

I want to build my own house when I grow up.

I want to go to Egypt.


センテンスで言えない場合は、単語でもいいです。とにかく自分の言葉で表現してみましょう。

来週は自分の将来の夢の絵を画用紙に描く予定でおりましたが、劇の練習の方が遅れているので、それは翌週までの課題とさせていただきます。おうちで自分の夢を描いてきて次の週に持ってきていただくことになります。将来なりたい職業や、やりたいことについて考えておいてくださいね。

一日の練習を振り返っての感想を子供たちに尋ねてみましたら、続々と手が上がり、「セリフをおぼえていなかったので、今度までにおぼえてきたい。」という感想が続々と子供たちからでてきました。

できなかったことをできるようにしなくちゃ!と思ってくれているのが、とても嬉しかったです  今までできなかったことがちゃんとできるようになるってすごく嬉しいですよね。今回の英語劇でそのプロセスを経験して、また一皮向けて大きくなって欲しいと思います

どうか、英語劇の守り神様、子供たちにそんな素敵なチャンスをお与えくださいませ みんな、とってもいい子ですよ。

最後に、来週へのお願いです。

来週からは、1時15分から任意参加の練習をスタートさせていただきます。歌やダンスの練習のほか、言えないセリフの練習などに時間を使いたいと思います。時間のある子供たちは、どうぞふるってご参加ください

途中から疲れてしまったのかチームの活動についていけなくなってしまったお友達もいました。2時間という長時間の講座になりますので、年長、小1の子供たちは特に疲れがでるかも知れません。前日はゆっくり休んで当日に備えてくださいね

やむを得ず欠席なさる場合は、お早めに担当のあおたさんへご連絡ください(連絡先はお知らせをご確認ください)。劇練習なので不在の際は、他のお友だちの負担が大きくなります。

来週の講座は3月3日のひな祭りの日ですね

Good luck!

このセリフも何どもでてきましたね。このセリフは、人差し指の後ろに中指をからませて、Good luck!のジェスチャーをしながら言ってみましょうね。子供たちにたくさんツキがやってきますように

See you!


長文になりました。最後までお読みいただき、どうもありがとうございました
























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子ども英語劇講座 第1回

先週の土曜日2/18にハーモニープラザにて、千葉市男女共同参画センターの自主事業「子ども英語劇 講座」の第1回目を無事、開催しました。毎週土曜日の2時から4時に練習を重ね、第5回目の3月17日には、保護者の皆様の前で練習の成果を発表します。

近隣の小学校などに配布にまわっていただいたおかげで、23名の子供たちと一緒に英語劇講座を無事はじめることができました。この時期は年度末で卒園式、卒業式などなにかと行事の多い時期なので、毎週土曜日5回連続の講座にどのくらいの子供たちが参加してくれるのか不安でしたが、予想を上回る子供たちの参加に、大変嬉しく思っております

こういう手間のかかる講座にお子さんをあえて参加させる保護者の方々はとても立派だと思います。一日限りで終わる参加するだけのイベントではなく、お子さんの練習に付き合ったり、なにかとサポートが必要な講座に付き合ってくださる保護者の方々に感謝、感謝です

You are really great!!


私の英語劇との付き合いは、英語教室Bears English Clubを開設した翌年のハロウィンパーティから毎年教室の子供たちと取り組んできて、かれこれ4年です。9月半ばから練習をはじめて、週1回のレッスン日に練習を重ね、10月末のハロウィンパーティで披露するという流れです。去年は3クラス全部を劇発表にしたので、頭の中がかなり混乱していました。オリジナルの英語劇を作り、子供たちのレベルにあわせて無理のないようにセリフを作って進めていきます。

英語劇の練習は自分の役割がしっかりあるので子供たちも役をこなそうと一生懸命です。動きやジェスチャーを考えたり、小道具を工夫したりと、創意工夫満載でとても楽しいです。そのときはセリフをおぼえるのに苦労する子供たちですが、ちゃんとできると喜びも大きく自信がつきます。なんといっても自分のセリフ、他の人のセリフが身体に染み込みますから、しっかり身体に英語が浸透します

脚本準備から小道具準備、練習用教材の作成など膨大な準備作業を一人でこなすことになるので、英語劇さえなかったら・・・・なんて準備をしているとたまに思うこともありますが、実際に子供たちの発表や練習への真剣な様子を見ると、その膨大な作業を上回るほどの英語劇パワーを感じてしまうのです。そしてまた、今回のように英語劇の準備に明け暮れるというスパイラルにはまってしまうのですね

今回の子ども英語劇講座は参加する子供たちにとって大きなチャレンジだと思いますが、私自身にとってもチャレンジです。というのは、まだ見たこともない子供たち約20名とひとつの劇を作るのは、初めてだからです。年少さんから小学5年生までの子供たち。英語学習経験もほぼゼロの子供たちも3分の1ぐらいいます。

まだ見ぬ子供たちを想像しながら脚本を作りました。一人だけが目立つ劇ではなくて、みんなが主役の劇、チームでフォローし合って練習できるように3チームがそれぞれの課題を解決するお話にしました。英語だけではなくて世界のいろいろなことを知ってほしいと思い、世界の都市を冒険しながら成長するお話にしました。

タイトルは、The Great Adventureです。

あらすじ

子どもの成長をつかさどる妖精が、マジックストーンをなくしてしまい困っているのを子供たちがみつけます。マジックストーンは9つあって、そのうち3つをなくしてしまったのです。それがないと子供たちは一生大人になれないと聞き、子供たちは大ショック。大人になりたい子供たちは、妖精がくれたマジックマップを使って、世界の6つの都市を次々に移動して、マジックストーンを取り戻してきます。

すべてのマジックストーンを手に入れた子供たちは、妖精に言われるとおりにマジックストーンに書かれた9文字を並べ替えひとつの単語を作ります。三回目でとうとう成功した子供たち、これでみんな大人になれます。最後は一人ひとりが将来の夢を語ってみんなでIt's a Small Worldを歌っておしまいです。



この劇の主役はなんといっても子供たち自身ですが、ほかに重要な役は妖精です。この妖精さんの役は、まや先生が担当してくれます


妖精の人形は友人にかなり前にプレゼントされたものです。まさかこんなに役に立ってくれるなんて、夢にも思いませんでした。友人に感謝 羊毛でできているので、ちょうどいい具合に中に手が入るんです。ちょっとまわりを装飾して妖精に変身させました。

冒険する子供たちは3チーム(Red, Black, White)に分かれているので、1チームが冒険している間は他のチームは、らくだ役、自由の女神役、サメ役、インド人コック、ウエイトレス、書道家、太極拳をしている人、ロンドンブリッジを作る役、警察官などなど、さまざまな脇役に扮してもらいます。

マジックマップは百均の地図を加工して作りました。通常の日本中心の世界地図ではなくて、日本がはしっこにある世界では一般的な世界地図にしました。

マジックマップ

マジックストーンは9つ。どれも輝いていて、文字が上にひとつ付いています。らくださんが下げるのはネックレス仕様。これ、とっても軽いです。さて、中身はなんでしょう?

マジックストーン










答えは、激落ちくん です。


ほかにも、サメや自由の女神の王冠などの小道具作り。それから全8場面の内容を示す絵を音楽担当のめぐみ先生と手分けして描きました。画風が違うけどまぁいいことに。


挿入歌はその国のイメージや場所のイメージが伝わりやすくて、簡単に歌えそうな曲を選択しました。適当なものがないときは、オリジナル曲を作りました。

挿入歌をご紹介します。英語劇に出演する子供たちは、たくさん聴いて練習してくださいね


1.Adventure in Japan

富士山に行きます。富士山をのぼっているとき、石につまづいて一人が転んでしまいます。なんと、その石がマジックストーンでした。

挿入歌:ふじの山




「あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見下ろして・・・・♪」

古い世代の人はよく知っている歌ですが、最近の子供たちは知らないようですね。
最後の歌詞「ふじは日本一の山」だけ英語にして歌います。

Fuji is the most beautiful mountain in Japan.

富士山登山中のかけ声はこれです。



2.Adventure in Egypt

Gizaに行って、ピラミッドやスフィンクスを見て、らくだに乗ります。乗ったらくだの首かざりが、マジックストーンでした。首飾りをとられてしまった可哀想ならくださんが、My necklace! と悲しそうな声を出すのがおもしろいです。


挿入歌:Walking Like Egyptians



これはオリジナル。歌詞は私がつけて、メロディはめぐみ先生と一緒に作りました。これに似た曲、昔流行りましたよね。エジプトっぽいリズムのダンスをむりやり作りました。

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卵の形のマラカスを持って踊ります。子供たち、この見本やっているとき、なんだこれは?ってな顔してボケーッと見ていましたね。

3.Adventure in the US

ワープをして気がつくとボートの上、みんなで自由の女神にむかってボートをこぎます。ここでの歌は、やっぱりコレですね。

挿入歌:Row, Row, Row Your Boat



サメに襲われまいと必死にボートを漕ぐ子供たち。そこに大波がやってきて、一人が海に落ちてしまいます。


4.Adventure in India

ワープでインドに着くと、おいしそうなカレーのにおい。本場のインドカレーを試してみることに。すると、コックさんの横にある鍋の鍋敷きがマジックストーンでした。

挿入チャンツ:Curry Chant!

めぐみ先生と一緒に作ったオリジナルチャンツです。百均の野菜のおもちゃを使います。



5.Adventure in China

太極拳をしている人たちに強引に一緒にやろうと誘われます。
そのあと、書道家のところで書道家の文鎮がマジックストーンだと気がつきます。

挿入歌:Tai Chi Song



これもオリジナルソングです。なかなかいい歌だなぁと自画自賛してます。太極拳の動きは本をみながら研究してアレンジしました。

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おじいちゃんが太極拳をやっている子に、「ぜんぜん違う!」と言われてしまったー!ハハハ・・・


6.Adventure in the UK

挿入歌:London Bridge is Falling Down



Londonといえば、London Bridgeの歌がぴったりですね。エキストラの子供たちが作った橋を、冒険メンバーがくぐりながら歌います。

一人が橋のそばに埋まっているマジックストーンを発見。警官がピーピーと笛をふきながら駆けつける。

昨日は音声教材CDを車で買い物途中に聴いていたら、警官の吹く笛の音で思わず、私がビビって運転中に固まってしまいました。自分で録音して作ったのに、自分でビックリするなんてバカですね


すべての冒険が終わって、マジックストーンの文字9個でひとつの単語を作ります。

めぐみ先生にお願いした効果音は、NHKののど自慢みたいな感じで、鐘1つ、鐘2つ、成功の鐘いっぱいの音です。

さて、何の単語ができたでしょう?





答えは、adventure です。

eigogeki4

参加者の女の子、簡単にadventureを並べ替えてくれましたね。参加者の子供たち、みんなしっかりしてそうですよ。なかには不思議ちゃんぽいキャラの子もいそうですが・・・・。



タイトルがThe Great Adventureですからね。

この劇には、子供には冒険心を忘れないでどんどん新しいことにチャレンジして強くたくましくなって欲しいという私の願いがこもっています。子供だけでなく、大人だって冒険の連続ですけどね。私もいつまでこういう膨大な作業をこなせるのか不安はありますがチャレンジできるうちはチャレンジし続けたいと思います。

みんな一緒にadventureしましょう


ここでちょこっと、子ども英語劇講座を支えてくれる私以外のスタッフの紹介です。

めぐみ先生はリトミックの先生です。この道20年以上のカリスマリトミック講師です。今でも大学生ぐらいに成長した教え子さんと交流があるところがすごいです。子どもの心をグッとつかむのがとても上手です。劇作りのときは、めぐみ先生にいつもお世話になっています。劇のメリハリをつけたり、場面展開をするのに音は大事です。口で「らくだが歩いている感じの音!」なんてお願いすると、ちゃんとそういう雰囲気の音を弾いてくれるから感激です

まや先生には今回ご縁があってお手伝いをお願いしました。私と同じ英語の先生です。まや先生がいらっしゃらなかったら大変なことになっていました 3チームのグループ練習など、一人1チームずつ見てあげられるので、とても助かります。fairy役もピッタリですね。あやうく妖精キャラとはほど遠い私がやることになっていました

センターの子ども英語劇講座担当のあおたさん、私のワガママで手間のかかるファイル作りを快くお引き受けいただいたり、音声教材CDのマスターを持ち込むのが当日の1時近くになっても、文句ひとつ言わず黙々とCDを焼いてくださいました。気配り上手の穏やかでとても素晴らしい方です 引き続き、よろしくお願い致します。


第一回目の内容は、チーム分け、劇の内容説明、配役発表、チームごとのワープ練習と自己紹介・発表でした。子供たちに劇のストーリィを理解してもらうのが最大の課題でした。

まずは、keywordになるチームカラーのred, white, blackの発音指導。子供たち、とても上手でしたねぇ。巨大teethが役に立ちました。

eigogeki1


adventure, magic map, magic stones, fairy, 訪れる国の名前などを練習しました。国の名前や場所などもよーく知っていましたねぇ。らくだに乗ったことがある子もいましたね。いいなぁ!

効果音を全部いれて、ちょっと解説をいれながら、最初から最後まで日本語のセリフをスタッフみんなで読み合いました。

子供たち、40分ぐらいの劇説明をしっかり聞いてくれましたね。英語劇に参加してくれる子供たちは優秀ですね!

最後にワープの練習と発表の時間をとりました。マジックマップをリーダーが持ち、リーダーがTo Mt. Fuji!などと行き先を叫び、チームメンバーが同じくTo Mt. Fuji!と大きな声で言います。ワープの音楽にあわせて、自由に体を動かしながら移動している様子を表現してもらいます。2地点に移動し、最後に日本に戻ってくるので、1チームが3回のワープをします。

まだ子供たち同士打ち解けていないのでちょっと堅苦しい感じではありましたが、それぞれのチームがまったく違うスタイルのワープを発表してくれました。年長のお子さんもきちんと自己紹介ができましたね。しっかりしているなぁと感心しました。

次回からは保護者見学はできません。最終回の発表を楽しみに待っていてくださいね
保護者の皆様への連絡事項は、ファイルの裏表紙のポケットに入れておきますので、そちらをご確認いただくようになっています。

2/25の練習からは、チームカラーの色のシャツやセーターなどを身に付けて練習をします。どの場面で自分が何を言えばいいか、セリフ集・台本でご確認をお願いします。全員で言うセリフ、グループ全員で言うセリフ、自分だけで言うセリフの3種類あります。3つ合わせると50個ぐらいのセリフになりますね。どれも短いセリフですので、何度も口に出して言って練習しましょう。どうしても言えないセリフがあれば、チェックしておいてくださいね。

今度の土曜日、また子供たちと会うのを楽しみにしています。どうかみんな健康で元気で来てくれますように

Snowmen at Night

本当に寒い毎日ですね。我が家にコタツがあれば出られなくなってしまいそうです。千葉では雪はめったに降らないので、子供達は少しの雪でも大騒ぎです

先週はめずらしく雪がほんの少し積もったので、レッスンもsnowmanづくしにしてみました。

絵本も素敵なものがいろいろありますね。教室ではtouch and feel(触って楽しめる)絵本とたくさんのsnowmenが人間の子供たちのように遊んでいるところを想像して楽しめる絵本の2冊を読んでみました。


How to Build a Snowman (Little Scholastic)How to Build a Snowman (Little Scholastic)
(2007/10)
Scholastic Inc.

商品詳細を見る


色々な布や塗料を使っていて、触って確かめずにはいられなくなる絵本です。treeやbird,stoneの数を数えたりしながら、少しずつsnowmanができあがってきます。eyes, nose, mouthなどのface partsの単語も導入できますね。
小さなお子さんから小学生まで楽しめる絵本です。

もう一冊はたくさんの雪だるまが出てくるので、snowmanではなくて、snowmenになることを子供たちに気がついてもらえますね。かけっこやスケート、野球や雪合戦など子供が大好きな遊びを楽しむ雪だるま達の絵が楽しく描かれています。Caralyn Buehnerのシリーズは、Snowmen at Christmasもありますね。


Snowmen at NightSnowmen at Night
(2012/01/01)
Caralyn Buehner

商品詳細を見る


すっかりsnowman気分に浸ったところで、Snowman at Nightをイメージした工作を作りました。black paperに切り紙でsnowmanを作り、最後に円形シールをちらせばできあがりです。

snowmen at night

これは私の見本ですが、子供たちのほうがうんと素敵に仕上がりました。

snowman

Y君の作品、スキーをしに行くところのsnowmen親子だそうです。センスのよさに唸ってしまいます


snowmanといえば歌も欠かせません。私が好きなのは、I'm a Little Snowmanという曲です。オリジナルは、I'm a Little Teapotで有名ですが歌詞を変えたこちらの方もかなり有名になってきましたね。

歌詞もやさしいので、歌いやすいです。

I'm a little snowman, short and fat.

Here's my broomstick, here's my hat.

When the sun comes out, I melt away.

Down, down, down, down, whoops!

I'm a puddle!


アイリンが協力してくれるというので、動画教材を作ってみました。伴奏は後ろに映っているキーボードの録音機能を使ってボタンを押せばスタートするようにしてみました。




二番はlittleをbig, shortをtall, fatをthinに変えて歌ったりしてもおもしろいですね。子供たちもこの歌を歌って踊るのが大好きですよ

snowmenが活躍してくれたレッスンでした




Appendix

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ママとエイゴ/mamatoeigo

ポコのブログにようこそ!

娘のアイリンと一緒に "英語でアート" をコンセプトにした念願のこども英語教室を2007年10月よりスタートしました。
女40代、波乱万丈ですがおもいっきりエキサイティングな人生を楽しみたいと思います。

どうぞ気軽によって休憩していってくださいね。

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