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ピアノ発表会に憂う

日曜日はアイリンの4回目のピアノ発表会でした。私と同じチビちゃんのアイリンは、去年と同じドレスを着て参加しました。今回の曲は、クーラウのソナチネ OP 55-1で初めての古典作品への挑戦でした。挑戦とはいっても相変わらず自分からはまったくピアノに向かわず、一日に10分間ぐらい弾く程度のものなのですが・・・。それなのに毎週のレッスン通いに往復2時間かけるのはなんだかなぁ・・・・

当のアイリンは、練習は嫌でもピアノを辞める気持ちはないようで、今年もまた発表会当日となりました。私もジャズピアノを始めているので、「じゃ、私が先に練習するからしなくていいよ!」っていうと、先にピアノをとられるのが嫌なようで、「今やるから、あっち行って!」だって。

発表会当日は、「もう4回目だからまったく緊張もしないし平気だよ。」と言っていたアイリンですが、発表会がはじまり自分の番が近づくと緊張してきたようで、何ども手の平に人と字を書いて飲み込んでいました。

そして、本番。「爽やかな風が野山を駆け抜けるように音階を弾きたいと思います!」というコメントどおり、滑らかではありましたが、左の和音で他の音が混ざったり、左右のリズムが合わない部分など軽いミスがいくつかありましたが、なんとか止まらないで最後まで弾き終えることができました。観客席にいるこちらの方が手に汗にぎってしまいました

隣にいたパパさんは、49人の出演者中アイリン以外のお子さんの演奏中はずーっと寝ていて、見事にアイリンの時だけは起きて、ビデオカメラで撮影していました。

しっかし、そのビデオの手ブレがまぁすごいこと。後半なんか見事に頭ぶっちぎって写ってるしね。しょうがない、寝起きのパパさんに任せた私が悪かった



見てくださった方、お見苦しい映像で聴いてくださった方、スミマセン


今回の発表会のすべての曲を聴き終わって、なんだか釈然としない気持ちが残りました。

というのは、50名近くの年少さんぐらいから中高生ぐらいまでの生徒さんが参加したのですが、ほとんどの生徒さんは何度も引き間違えることがあって、中にはまったく思い出せずに先生が登場しなければ先に進まないようなお子さんも・・・。

アイリンだって本番でいろいろ指ひっかけてミスっていたけれど、少なくとも最後まで絶対に止まらずに引き続けてという私のリクエストは守ってくれました。未就学児には難しいことなのかもしれないけれど、せめて自力で最後まで弾く力をつけてから発表会に出て欲しいと思ってしまいました。今回は特に全体的に曲の完成度が低い人が多くて、聴いているのが辛くなってしまったのでした。

間違えても気にせず人前で発表をする経験を積むのが大事だという意見もあるとは思いますが、たくさんの人に自分の演奏を聞いてもらうのだから、一生懸命練習して今の自分ができる最高のパフォーマンスに近づける努力をすること、本番で諦めずに最後まで精一杯弾くように子供を指導することも大事じゃないかなぁ。そう考えてしまうのは私だけかな? 

こういう発表会に慣れてしまうと、みんな間違えているから間違っても気にしなくてもいいんだ、練習しなくても本番で思いきって弾けば大丈夫という自分勝手な自信をつけてしまって、それがどんどん発表会のレベルや重みを下げてしまうのではないかな?

子供向けのイベントや習い事などで、人前で発表する機会もどんどん増えてきているし、自己表現力の大切さも強調されることが多いから、今の子供たちってなにかと発表する機会は増えてきていますよね。

私たち大人だって、ブログやtwitter、SNSなどで、平気で自分のコメント書いたりつぶやいたり、記事を書いたりすることが増えているので、自分自身や自分の書いたこと、作品を発表することに慣れてきていて、誤字があったり、間違った情報を配信したりすることに対して、一般的に鈍感になってきている気がします。私もその傾向ありありですから。

だからこそ、子供たちにはきちんとしなければいけない場面ではきちんとして欲しいし、発表会では発表会にふさわしい演奏をして欲しいなぁと思うし、大人はプライベートとパブリックの区別をつけて、それぞれの場面にふさわしい行動をとったり、ふさわしい情報を配信していく責任がある気がします。

なんてことを、ピアノの発表会で考えてしまったのでした



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念願の合格

今から3年以上も前の2009年から修行をはじめた発音道場、知る人ぞ知る 英語指導者のための発音道場の最終検定にようやっと7月28日の土曜日に合格できました。これで晴れて修了生の一員となることができました。うーん、念願の修了だっただけに、最近では一番感慨深い出来事でした

英語発音道場は、EFL環境に適した英語教育の普及活動を行う団体です。EFLっていうのはEnglish as a Foreign Language のことで、日本のように英語が生活に浸透しておらず、外国語として学ぶ英語のことです。これに対して、アメリカ等に移住してきた人たちは、外国語ではなく母国語の他に第2言語として生活のために英語を学ぶことになるので、English as a Second Language 略してESL環境の英語を学ぶことになるわけです。

徹底的に発音にこだわることで自己の客観視力を育てるのが目的であり、その結果としてEFL環境の英語指導者にふさわしい英語発音能力が身につけられる場が発音道場とやらです。

詳しいことは、発音道場のサイトをご覧くださいね。

発音道場は、入門編、発展編、上級編という3つのコースがあり、上級編を受講して最終検定に合格すると修了生になれるわけですが、私の場合は発展編終了後に喉に負担をかける無理な練習がたたって声がでにくくなり、医師からポリープと診断されたので上級編の参加を見送っておりました。結局、声帯の治療で有名なお医者さまにかかったら気のせいだということがわかり、今となってはポリープってなんだったのよって、感じです・・・
喉に負担をかけてしまったのは、まさに私の発声の悪い癖で、最後の最後まで苦労しました。正しい発声は決して喉に負担はかかりませんので、誤解しないでくださいね。そんなこんなで2年以上のブランクを経て、この春から上級編に復帰したのでした

七夕の日に横浜の修了検定で不合格になったので、28日に桶川で再チャレンジしてきました。桶川道場のみなさんも当日が修了検定日なので、会場はみなさんの熱気でさらにヒートアップしておりました 

リハの機会をいただけたのがとてもありがたかったです。2回目の修了検定だというのに、Mayaka師匠はじめ、修了生の先輩方から、またもやたくさんのご指摘をいただきました。

8月はじめから娘と2週間の語学留学に行くので、今度落ちたらすっきり出かけられないという気持ちもあったからか、今度こそ合格したかったんです。15分の個人練習で指摘事項を修正しようと一人で個人練習していると、私の出す音の違いをどこからともなくキャッチして、入れ代わり立ち代わり師匠やオブザーバーの先輩達が影武者のように横にスーッとやってきて、「違う!」と教えてくれました。

自己客観視が最終目的の道場なのですが、自分の出す音は、自分では正しくやっているはず、できているはず、という思い込み、刷り込みが強いせいで、実際の音がなかなか聞こえてこないのです。本来は自分ですべて気がつくべきだし、気がつくように疑う耳を持たないといけないのですが、私の場合はまだアドバイスがないと難しいのですね

先輩方のアドバイスのおかげで、本番はリハの修正ポイントを修正できた(一部修正できなかったとこも、あったのですが・・・)のが功を奏し、その部分を評価していただいて、なんとか合格判定をいただきました 本番で諦めなくて、よかったです。諦めなければ、必ずいつか先が見えるんですね

検定の練習は、娘にはうるさいから宿題に集中できないと宿題をしない口実にされ、母には娘をほったらかしている、もう止めろと言われ続けていたので、一番ホッとしていたのは隣のマンションに住んでいる母のようです

上級編に復帰する前は、修了すれば今とは違う景色が見えるのだろうと漠然とした期待感を持っていたのですが、曲がりなりにも修了できた今は、修了したら特別違う景色が見えるわけではなくて、自分の中に積み上げてきたものが増えて少し高い位置から見渡せるようになったのだという気がします。景色自体は何も変わらないけれど、見える人には見えて見ようとしない人には見えないってことなのかなぁ・・・。

足かけ4年、これで修行が終わったわけではくて、本当はこれから自分がどうしていくのか、生徒にどう指導していくかが問われているのですね。ひとまずこの通過点でちょこっと休憩してセブ島親子留学を楽しんでこようと思います。

桶川からの帰り道、合格できたら観て帰ろうと決めていた話題の映画、ヘルタースケルターを途中下車して観て帰りました。楽しい映画ではなかったけれど、今の世相を切り取って見せてくれた映画でした。

次から次へと湧いてくる新しい流行、話題の物に飛びつく人々、忘れられまいと必死に話題を振りまく人々、外見の美しさへの執着、確固たるものが自分にないと、どんどん自分を追い込んでいくしかないんだなぁ・・。私も自分の中に何があってもブレない確固たるものを築いていかないと

外見への執着はとっくに捨ててしまった私ですが、このままいくと加速度的に肥えていきそうなので、適度な執着は必要ですね、私には






幸せな時間

昨日は生後約40日のアイリンのいとこ、リンリンちゃんに会いに行きました。

愛犬のピュー太の荒々しい歓迎を受けて、アイリンは初っぱなからビビリ気味

リンリンちゃんは、ほぼ2倍の体重になり新生児の頃とはまた違うポチャポチャふにゃふにゃの愛らしいベビーに成長しておりました 本当に天使ですね

あなたがそこに居てくれるだけで、ただただ幸せいっぱいになれました

I love you!!!

with baby


アイリンが生まれたときも 存在自体が かけがえのないもの だったはず

初心を思い出して、小さなことにガミガミ言うのは、控えないといけないなぁ・・・・。

そのあと、同じく新宿のジャズピアノの発表会に行きました。

クラシックの発表会と違ってあらたまったところがなく、ベースやドラムの先生達とセッションを楽しむ生徒さんたち。

パフォーマンス中も笑顔がこぼれて素敵でした

来年は、私も出ることになるそうです


方や、アイリンのいとこの歌手志望のお姉ちゃん、二曲目のシングル Love Letter が配信されています。

作詞・作曲にも携わってより思い入れのある曲になっているそうです。



きゃりーぱみゅぱみゅ(舌かみまくり )に続く期待の高校生シンガーだよん

純真無垢だったベビーが、いろんな色に染まりながら、自分の道を見つけていくんですね。


たくさんの色が混じり合うと限りなく黒になるわけだから、今の私は黒ってことか。

どす黒いわけではなく、深みが増したとポジティブに考えよう


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ママとエイゴ/mamatoeigo

ポコのブログにようこそ!

娘のアイリンと一緒に "英語でアート" をコンセプトにした念願のこども英語教室を2007年10月よりスタートしました。
女40代、波乱万丈ですがおもいっきりエキサイティングな人生を楽しみたいと思います。

どうぞ気軽によって休憩していってくださいね。

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Author:ママとエイゴ/mamatoeigo
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