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子ども英語劇講座 第2回

2月25日 土曜日、子ども英語劇講座の第2回目が開催されました。欠席1名のほか、元気に22名の子供たちが参加してくれました

1時45分受付でしたが、すでに1時過ぎから子供たちがチラホラ集まってきていたので、講座準備の後、子供たちと劇の中で使う挿入歌の練習をはじめることにしました。

「練習たくさんしたから、歌えるよ!」と、目をキラキラ輝かせて話してくれた子もいました
たとえばふじの山の最後の歌詞は、Fuji is the most beautiful mountain in Japan. と比較級が使われているので、英語に慣れていない子にはハードルが高いような気がしたのですが、みんなきれいに歌えていましたね。Great

Walking Like Egyptiansの曲は、ちょっと不思議な踊りですが動きが楽しいので、みんな鏡を見ながら笑いながらもちゃんと踊ってくれましたね。このダンスを練習しているといつも娘に、「コケコッコー!」と言われます

集まってきた子から順番に歌とダンスの練習に参加してくれて、スタートの2時直前にはほとんどの子供たちが一緒に参加してくれました。歌とダンスの練習は、みんなでするともっと楽しくなりますね

2時になり、実際の講座がスタートしました。前回のようにめぐみ先生のリトミック講座からスタートです。ピアノにあわせて体を動かしながら、めぐみ先生の声かけに、当てはまる人だけお返事します。「かわいい子!」と言われて、お返事をした人がいませんでした。みんな謙虚ですね。たくさん体を動かして、いいウォーミングアップができました

さっそく英語劇の方に入りました。まずはとても大事なキーワード、magic mapやmagic stone, fairyなどのを確認し、全員で言うセリフの練習をしました。

発音練習


今回から、Red, Black, Whiteのチームワークをスタッフの先生方たちで評価して、点数制でチームを評価することにしました。チームがまとまらないと劇の進行がスムーズにならないので、集中力・チーム力を高めるのがねらいです。

チームごとに全員で言うセリフを言ってもらいました。どのチームもしっかり言えていたので、安心しました。Good job

次は国名です。これもみんなしっかり頭に入っていたようです。さすがですね。今度はチームごとに実際のワープの時と同じように、ワープのおまじないを言う練習をしました。ワープは英語力の差にかかわらず、みんなが心をひとつにして言って欲しいです。これがしっかりできるかでチーム力が試されますよ。

今度はチームごとに、再び、ワープの練習と発表を行いました。実際にリーダー、サブリーダーのもと、一箇所のワープを発表してもらいました。

ワープ


BlackとWhiteは順調に話し合いが進んで実際に動きの練習に入っていたのですが、Redは内容がまとまらず、話し合いが進んでいないようでした。Blackだけ大きな子がたくさんいてズルイみたいな声まで出てきてしまいました。

チーム編成は、事前の電話ヒアリングから年齢構成、英語学習歴を考慮して行いましたが、一部の方々とご連絡がとれなかったことや、電話ヒアリングだけでは英語の学習状況を把握するのは難しい面があったため、子供たちもグループ間の力関係に差があることを感じてしまったのですね。

すでに担当のセリフも決まりそれぞれが学習を進めている段階であること、あと数回の練習しか残されていないので、ここでチームメンバーの入れ替えはしたくありません。

今のメンバーの中でよい方向に進むように、スタッフがサポートしますので、あと3回みんなでがんばりましょう。小2、小3のお子さんは、リーダーを立てながら、年長や小1の子のフォローに気を配ってもらえると、チームがまとまっていくように思いますよ。ファイト

ワープの練習はいろいろ頭で考えて口で説明するよりも、みんなで動きながら決めた方が早いですね。

全チームのワープの発表が終わった後は、それぞれのチームごとにチーム全員で言うセリフ練習に入りました。チーム全員のセリフは歌の歌詞を含めるとかなりボリュームがあります。全員のセリフだから自分が言えなくてもいいや! ではなく、自分のセリフだと思って一人ひとりが大きな声で言いましょう。他人に任せているうちは、英語も身体に入っていきません。せっかくのチャンスだから、この英語劇でたくさん英語をおぼえてしまいましょう。みんなで大きな声を出すと、気持ちいいですよね。

Blackの面倒見のよい高学年女子が低学年の子や年長の子に英語を一生懸命伝授してくれていましたね。カタカナでフリガナまで書いてあげていました。英語と日本語の難しいところは、日本語には表せない音が英語にはたくさんあるので、日本語だけでフリガナにできないことですね。フリガナに頼りすぎると、後々までフリガナが頭に入ってしまって日本語読みになってしまうという弊害がありますが、常にCDで音声を確認しながら使うように心がければ目安になるかと思います。今回はとにかく時間が短いので、そのやり方でもいいことにしました。

せりふ練習

英語を習っているお子さんでも、英語を自力読みできるようになるには、一定の期間がかかるのが普通です。音と文字を一緒にインプットし、文字を見ながら発音するアウトプットの練習を重ねることで、早いお子さんだと半年から一年ぐらいで、単語を自力読みできるようになり、次第にセンテンスを自力で読めるようになってきます。ただし週1回のレッスン時間だけでは、文字読みはなかなか進みません。

英語も日本語と同じように、たくさん聴いて見て読む環境があれば、自然に読めるようになりますが、そういう環境作りが難しいのが実際のところです。週1回のレッスンをご家庭でどうフォローしてあげるかが、子どもの英語力を伸ばすコツだと思います

今回の英語劇では台本をお渡ししておりますが、台本自体を暗号のように感じるお子さんも多いかと思います。台本の確認は保護者の皆様にご協力いただき、音からセリフをおぼえましょう。その場合は、劇の進行とあわせて前後のセリフも一緒に確認しないと、実際の劇でタイミングよくセリフを言うことはできません。

練習の手順としては、一般的にはこのような手順がオススメです。

①台本の中で、自分の言うセリフに印をつけて、わかるようにしておく。
(マーカーで線を引く、マークをつけるなど)

②CDを何度も聴く。自分のセリフがでてきたら、一緒に言う。
 お子さんのセリフを教えてあげてくださいね。
 言えないところは、CDを一時停止して何回も言ってみる。

③自分のセリフを言えるように個々のセンンテンスを一息で言えるように練習する。

④台本にそって、ご家族で担当を決めて実際の劇と同じようにセリフを言ってみる。
 


こうやって自分が言うセリフのタイミングをおぼえていきます。全シーンを通して練習するのではなく、シーン別にお子さんの役割が多いところから、進めていくと効率的です。CDは車での移動中など、なるべくたくさん聴いて、自分のセリフは声を出して言ってみましょう。

ご家族には大変ご負担がかかるかとは思いますが、この機会に家族プロジェクトとして取り組んでいただけると大変嬉しいです。特に小学生ぐらいまでの英語学習は、子供と家族が二人三脚ぐらいの取り組みが一番効果的かと思います。



シーン1:Help the Fairy!  を全員で台本の読み合わせをしました。

個々のセリフは言えるのにタイミングがわからない子供たち、セリフ自体を言えない子供たち、セリフをきっちり言える子供たちがいましたね。

タイミングがわからない子供たちは、せっかくセリフは言えているのにもったいないです。特に年長さん、小学1年生の子供たちにこのパターンの子供たちが多かったです。もしかしたらタイミングはわかっていたけれど、自分からセリフを言うのをためらってしまったのかも知れませんね。自分のセリフは堂々と言っていいですよ。

タイミングを逃してしまったお友達は、トリガーになる前のセリフも自分で言えるようにしておきましょう。後ろのセリフもおぼえておくと流れがわかるようになるので、前のセリフと自分のセリフをおぼえたら後ろのセリフも確認しておきましょう。これでチームの中でセリフを思い出せない人がいても、教え合うことができます。

セリフ自体をまだ言えていない子供たちは、特に小3生が多かったです。言えている子もいたけれど、言えない子が多かったですね。シーン1のセリフは年上の子からセリフがまわっていきます。小3生は少し長めのセリフを担当することになっているので、英語学習経験がないと難しかったかと思います。これがきちんと言えればグンと力がつきますよ。英語劇にチャレンジしてくれた勇気ある子供たちですから、自分でできるところまでがんばってみてくださいね。

家で練習しても来週できないようであれば、言えないセリフの一部もしくは全カット、どうしても進行上カットできないセリフであれば、余裕のあるお子さんに担当してもらって進めたいと思います。どうしてもこのセリフは自分が言いたい!と思うなら、たくさん練習しておいてくださいね。練習時間が少ないので、できるようになるまで待ってあげられなくて、ゴメンナサイ


英語学習歴のないお子さんで、「努力しても無理だー!」 というお子さんは、ご相談ください。今のところそういうお子さんは見受けられないのですが、プレッシャーとストレスで辛いというお子さんがいらっしゃいましたら、負担を減らす方向で調整させていただきます。その場合は、全員のセリフ、チーム全員のセリフ、最後の将来の夢の発表に全力をかけていただくようお願いします。

全部のセリフをきっちり言える子供たちが、各グループに1名以上いてくれて安心です どのグループにも台本を読めない子供たちが3、4名いますから、台本を読めてセリフをきっちり言えるお子さんのの存在は貴重です。読めない子供たちにセリフのタイミングを教えてあげたり、発音を教えるなど、子供たち自身が積極的に動いてくれています。素晴らしいです お休みのお子さんの代役も読める子が引き受けてくれました。Sちゃん、ありがとうね。頼もしいです 

いよいよ立ち稽古。22名の子供たちが一度に参加すると、かなりぐちゃぐちゃした感がありました。来週はセリフを言う子供たちには前面に出てもらって立ち位置を工夫したいと思います。

立ち稽古


全員が教室から外に出ていく場面、急にめぐみ先生に、「教室から出ていく場面の音つけて!」とか、「校庭に出る合図の音楽つけて!」とか、また例のごとくお願いしてしまいました。めぐみ先生は見事にそれらしい音楽を入れてくれて、子供たちも音楽にあわせて楽しそうに教室を出ていきました。音のパワーは絶大です めぐみ先生、いつも的確な音をありがとうございます。音楽があると、自然に体が動きますよね。

チームごとにShe is a fairy.を繰り返したり、We can do it!を繰り返す場面は、力強くて盛り上がりがでていてよかったです。私は、指揮者みたいに手をふりまわしてフォルテに向かって盛り上げようと一生懸命でした 子供たちもそれに応えて、一生懸命大きな声をだしてくれていましたよ。Thank you!!!

最初のチーム練習では、頭で考えすぎて泥沼にはまっていたRedですが、このシーン1の立ち稽古では、ちゃんとチームでワープできていましたよ。やればできるってことですね
You can do it!

練習時間も残り15分になり、最後にみんなでシーン1の立ち稽古を練習して第2回目の練習は終わりました。立ち稽古の間、英語の読めない子供たちは台本は持たなくていいよと言ったのですが、文字が読めなくても自分で持っていたいという気持ちのある子が何人もいましたね。みんなのやる気、しっかり伝わってきましたよ

練習中に、BlackのMちゃんが、他の子供たちに何度も「静かに!」と言ってみんなを集中させようとがんばってくれていたのが印象的でした。この英語劇にかける熱意がヒシヒシと伝わってきました。私も劇が成功するように、うまく子供たちを動かさないといけませんね。がんばります

予定より時間がかかってしまい、次のシーンの練習ができませんでしたが、来週の第3回は最後のシーンまで練習できるように、まいてまいて進めたいと思います。みんなの集中力と気合で乗り切りましょう

最後のシーンでは、子供たちが全員大人になれることを喜び、一人ずつ将来の夢を発表していきます。

基本パターンは、こんな感じです。

I'm Masako. I want to be a famous pianist when I grow up.

I'm Masahiro. I want to be a baseball player when I grow up.


具体的な仕事や職業でなくても、したいことなら何でもありです。

I want to build my own house when I grow up.

I want to go to Egypt.


センテンスで言えない場合は、単語でもいいです。とにかく自分の言葉で表現してみましょう。

来週は自分の将来の夢の絵を画用紙に描く予定でおりましたが、劇の練習の方が遅れているので、それは翌週までの課題とさせていただきます。おうちで自分の夢を描いてきて次の週に持ってきていただくことになります。将来なりたい職業や、やりたいことについて考えておいてくださいね。

一日の練習を振り返っての感想を子供たちに尋ねてみましたら、続々と手が上がり、「セリフをおぼえていなかったので、今度までにおぼえてきたい。」という感想が続々と子供たちからでてきました。

できなかったことをできるようにしなくちゃ!と思ってくれているのが、とても嬉しかったです  今までできなかったことがちゃんとできるようになるってすごく嬉しいですよね。今回の英語劇でそのプロセスを経験して、また一皮向けて大きくなって欲しいと思います

どうか、英語劇の守り神様、子供たちにそんな素敵なチャンスをお与えくださいませ みんな、とってもいい子ですよ。

最後に、来週へのお願いです。

来週からは、1時15分から任意参加の練習をスタートさせていただきます。歌やダンスの練習のほか、言えないセリフの練習などに時間を使いたいと思います。時間のある子供たちは、どうぞふるってご参加ください

途中から疲れてしまったのかチームの活動についていけなくなってしまったお友達もいました。2時間という長時間の講座になりますので、年長、小1の子供たちは特に疲れがでるかも知れません。前日はゆっくり休んで当日に備えてくださいね

やむを得ず欠席なさる場合は、お早めに担当のあおたさんへご連絡ください(連絡先はお知らせをご確認ください)。劇練習なので不在の際は、他のお友だちの負担が大きくなります。

来週の講座は3月3日のひな祭りの日ですね

Good luck!

このセリフも何どもでてきましたね。このセリフは、人差し指の後ろに中指をからませて、Good luck!のジェスチャーをしながら言ってみましょうね。子供たちにたくさんツキがやってきますように

See you!


長文になりました。最後までお読みいただき、どうもありがとうございました
























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娘のアイリンと一緒に "英語でアート" をコンセプトにした念願のこども英語教室を2007年10月よりスタートしました。
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