FC2ブログ

Entries

英語絵本のある生活(5)

教室のイースターパーティが近くなってきたので、前回のレッスンではウサギのオブジェを粘土で作って、それに色づけをしてみました。

rabbit2

rabbit

形もそうですが、色づけも一人ひとり違うので、出来上がった作品を見るのはすごく楽しいです。今回はパーティ会場にこのイースターバニーを入れたバスケットを飾ろうかなと今からワクワクしています。

今日はウサギにちなんだ絵本をご紹介します。

1冊目は日本語本もあるThe Runaway Bunnyです。

The Runaway BunnyThe Runaway Bunny
(1977/10)
Margaret Wise Brown

商品詳細を見る


Once there was a little bunny who wanted to run away.
So he said to his mother, "I am running away."
"If you run away, " said his mother, "I will run after you.
For you are my little bunny."


というはじまりで、子ウサギが魚になったり、岩になったり、花になったり、ヨットになったり・・・・
いろんなものになるたびにお母さんが、猟師になったり、登山者になったり、庭師になったり、風になったりと、負けずに子ウサギをつかまえについてくるお話です。

変身した子ウサギと母ウサギの姿が見開きで表現されています。これはとっても素晴らしい絵です。
娘と私はこのイラストの部分になると、

Where is the little bunny?
Where is the MAMA bunny?


といって見つけっこを楽しみます。

最後に子ウサギは人間の子供になって、母ウサギはそのお母さんになるといいます。
だったら、このおうちにいるのと同じだね!

そう思った子ウサギは、逃げ出すのをやめて、
逃げ出すのをやめた子ウサギに、
Have a carrot! と母ウサギがやさしくニンジンを差し出します。

最後はとてもやさしい気持ちになれて、お休み前の絵本にはピッタリですキラキラ(ピンク)

そしてこの日本語版がこちらです。

ぼくにげちゃうよぼくにげちゃうよ
(1976/09)
マーガレット・ワイズ・ブラウン

商品詳細を見る


同じ本を日本語で読むと本への理解が深まるのはもちろん、言葉の違いについてこどもに感じてもらうのにいいなぁと感じています。

1942年にはじめて出版されて以来、2世代にわたって母と子に愛され続けている絵本です。素適な絵本というのは、世代を超えて読みつがれていくんですね。

私もいつか絵本を自分で作ってみたいなぁと密かな夢を持っています。この本のように暖かい魅力ある絵本を作ってみたいものですキラキラ(オレンジ)


さて、ここでもう1冊ウサギが主人公の絵本をご紹介しますね。

What Makes a Rainbow?: Pop-UpWhat Makes a Rainbow?: Pop-Up
(2000/02/01)
Betty Ann Schwartz

商品詳細を見る


この本はリボンの仕掛け絵本になっていて、子うさぎが虹が何でできているのかをテントウムシやきつねなど、その色をした動物や昆虫に一つずつ尋ねていく絵本です。

"Little chick, what makes a rainbow?" asked little Rabbit.
"YELLOW,"said little chick, fluffing her soft YELLOW fuzz.
"You nead YELLOW to make a rainbow."


こんなやり取りで虹の色の6色ができあがります。

本はハードタイプなので手荒に扱っても大丈夫です。
リボンの色に一つずつさわりながら、YELLOW!とこども達は元気に答えてくれますよ。
次は何色かな? と想像しながらワクワク読める本です。

小さなお子さんもリボンに触って色をおぼえられるし、英語で色をならいたてのこども達にも自分の言える部分がたくさんあるので、復習にもなる絵本でした。

小学生ぐらいの場合は、この絵本のrainbowをきっかけに、虹はなんでできるのかな? と調べたりして深めていくといいですね。私も子供にどうやって説明しようかとネットで色々調べました焦る3

ところで、虹の色は日本だと7色ですが、アメリカでは6色が一般的みたいですね。学術的には7色になるらしいですが、国によって一般的な虹の色数は違うみたいです。こんなことも絵本をきっかけに色々調べることができます。

「絵本を素材にしたテーマ学習」は、4月からの小学生クラスでやっていく予定です。
絶対楽しくなると思いますよひよこ

スポンサーサイト



0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://mamatoeigo.blog110.fc2.com/tb.php/60-2af51752
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

Profile

ママとエイゴ/mamatoeigo

ポコのブログにようこそ!

娘のアイリンと一緒に "英語でアート" をコンセプトにした念願のこども英語教室を2007年10月よりスタートしました。
女40代、波乱万丈ですがおもいっきりエキサイティングな人生を楽しみたいと思います。

どうぞ気軽によって休憩していってくださいね。

Extra

プロフィール

ママとエイゴ/mamatoeigo

Author:ママとエイゴ/mamatoeigo
ポコのブログにようこそ!

娘のアイリンと一緒に "英語でアート" をコンセプトにした念願のこども英語教室を2007年10月よりスタートしました。
女40代、波乱万丈ですがおもいっきりエキサイティングな人生を楽しみたいと思います。

どうぞ気軽によって休憩していってくださいね。

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索